タイトルは親友のあ~やに頂きました。コメントは記事の下のcommentsをクリック
by kyouhei414
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
愛犬の写真は
Bowwow diary
にもアップしてます。主に失敗作ですが、愛着あるのでついついアップしてしまう私です・・・
又、こちらに愛犬グッズサイトを始めました。
H・Pに戻る
カテゴリ
全体
愛犬
コラム

易経

その他
スピリチュアル
老犬介護
未分類
以前の記事
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 02月
2013年 11月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 01月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
お気に入りブログ
日々の暮らしとわんこと手...
ライフログ
検索
記事ランキング
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
欲と絶望
犬のおやつに豚耳っていうのがある。とても硬く私が噛み付いたら歯が欠けそうなほどだ。犬の顎の強さはこういう硬いものでもかじれるからすごい。
以前、恭平とジュディーに散歩の帰りにおやつを買った。いつも行くショップなので自分達のおやつと判り車の中でどうしても欲しいとねだる。仕方なくあげようと思ったがはさみがないと封が開けられない。にっちもさっちも行かず降参だ。いや、待てよ。2匹の歯ならなんとか開けられるかもしれない。「これを開けられたらあげるからね」と未開封のまま2匹の前に差し出してみた。恭平は「じゃ、家に帰ってからでいいよ」と言いはしないがすでに諦めている。所が頑張ったのはジュディーだ。ビニールを必死にかじりあっという間に封を開けた。欲はここまでの力を発揮するとも知った。

話は戻り、豚耳は2匹は好物で硬い所がいいらしい。あっという間に食べれるおやつでは物足りないし、カジカジするとストレスも発散できるらしい。
今日のことだが、2匹のおやつの時間に豚耳をあげた。さくらはあっという間にカジカジと食べてしまった。ジュディーはあまりおやつが欲しくなかったようで、豚耳を咥えたり自分の前に置いたりして豚耳を守っている。
いつものことだが、さくらの方が食べるのが早く自分が食べ終わるとジュディーの物を横取りするのだ。それを知っているジュディーは取られまいと自分の目の前に置くか、咥えて守りに徹する。
以前は庭に穴を掘って埋めたりしていたが、さくらはさっさと掘り当ててあっけなく奪われた。又、誰かが玄関に来たとき、吠えながら玄関へ走っていったがその時うっかり豚耳を落とした。それを見ていたさくらは豚耳を奪った。
又又ある時、私が冷蔵庫を開けたらジュディーが飛んできたのだが、その時うっかり豚耳を落とした。もちろんさくらは奪った。
そういう辛い経験から、ジュディーは吠える時は豚耳を咥えたまま吠えるという技も覚えたし、何があっても豚耳を落とさないようにする事も覚えた。何があろうとも自分の目の前に豚耳を置いておくのが一番安全なのだ。

そして1時間後、まだ咥えたり目の前に置いたりしてジュディーは頑張っている。さくらは付き合い切れない、という表情でさっさと昼寝。しかし、警戒して寝ているさくらをじーっと見ている。さくらがふと頭を上げると、さっと咥えて「これは私のものよ」と必死だ。
さくらも大して欲しくないようで、ジュディーの豚耳を横取りする気配はない。それでも豚耳警護を続けるジュディーがあほらしく見えてきた。
さらに1時間後、とうとう眠気に勝てず豚耳を咥えたままコクリコクリとし始めた。頑張って目を覚まそうとしているようだが・・・・

ついにジュディーは豚耳を目の前に置いてお昼寝を始めた。警護は結構疲れる。
と、その時さっきまで昼寝をしていたさくらが、パッと起き上がり、サッとジュディーの豚耳を奪い走って逃げた。寝ぼけたジュディーは目の前の豚耳を探している。
可愛そうなジュディー。。。。つい眠ってしまったばかりに何時間という豚耳警護は無意味なものとなった。
いや、一枚上手のさくらにジュディーが負けたのだ。


奪われないようにすればするほど奪われるものだってある。
あっけない結末に悔しい思いをする事だってある。
ずるがしこい娘に手を焼くこともある。
でもね、それが人生だよ、ジュディーちゃん。
きっと又奪われるだろうけど、こっそり豚耳をあげるからね。
[PR]
by kyouhei414 | 2006-02-18 01:15 | 愛犬
<< 地水師 勝手な2匹 >>