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by kyouhei414
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癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
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チリ落盤事故
全員無事に救出されたという事で、歓喜にわいた一日となった。

こういう事をブログの記事にするのは得意ではないが、この落盤事故はただ単に事故から全員が生還したというだけではなく、人間の根源を見た気がしてその自分の思いを残すためにも記事にしてみた。


事故がおきてからどれぐらいでリーダーが決まり、現場での仕事の配分が決まったか判らないが混乱と不安の中で強いリーダーがいることがどれほど大切なことかを教えてくれる。日本の現状と照らし合わせると短期間でリーダーであるべき総理大臣が簡単に変わるのとは真逆ではないかと思う。
この岩盤事故でリーダーが1ヶ月単位で変わっていたらどうだっただろうか? あんたがダメなら次、あんたもダメだったから次、となればそこにリーダーの意味はなくなっている。その人を選出することの意味も単に代表者としての責任押し付けにすぎなくなる。
そして、従う人も従う意味を見出せない。

今回の事故では生きるという事が一つのテーマになっているが、誰もが生きるという事ではこの社会も同じである。しかし、私達は自分がいかに生きていくか、生きやすい社会であるか、どうやったら生きられるかを忘れている。本当はそれが人間の本質かもしれないのに・・・・・
そして当たり前のように自分の周りだけを見て、リーダーに期待をせず、いや期待をしないのが当たり前で、”どうせ変わらない”と思い、自分だけを見て自分だけを守ろうと考えるようになる。
現代では、思いやりがかけているとか、自己中心的だとか、言うが、いかに生きるかを考えれば自然に思いやりが生まれ、他人と共存するために気を配るようになる。思いやりや自己中心が先ではない。いかに生きるかが先であるべきなのだ。

そして、生きることは自分を生かす事なのかもしれないと思った。実際にこの人たちは鉱員で、仕事は鉱山から鉱石を掘り出すことだった。しかし、全員が自分に出来る仕事を与えられ、能力を生かしていた。それは、本来持っていた素質であり、自分が出来ることであり、自分を活かせることだったのだろう。結果として自信になり、生きる希望につながり、生きている実感になり、奇跡へとつながった。
多くの人にとって仕事とはお金を得るための手段に過ぎないが、自分が出来ることを仕事にしていると自分の自信になり、充実感につながり、そして他人を許容することにもなっていく。自由を奪われた彼らには逆に収入のための仕事から解放され、自分を活かす仕事をする自由を得た、ちょっと大げさかもしれないがそんな風に感じた。
ひょっとしたらこの方達はこの鉱山の下で自分の能力を発掘し、自分の可能性を見出したのではないかとも思った。

ただ過酷であったことは間違いないが、過酷な状況も、耐えられたというより、そいったことを背景に乗り越えたという表現がしっくりくる。
ただ耐えるだけではいつか限界が来る。例えば、辛い仕事もただ耐えるだけでではいい仕事はできない。乗り越えるのなら、乗り越えた先にある充実感や生きている実感を得られるんだって思ったりもする。


などと色々なことを考えた出来事だった。
自分の状況が辛くなったときにどう生きるか、何が出来るか、どう乗り越えるか・・・とこの事故を振り返ってみるときっと励みになるに違いない。
by kyouhei414 | 2010-10-14 17:46 | コラム
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