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by kyouhei414
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癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
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又、こちらに愛犬グッズサイトを始めました。
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家人2
今日のある番組で息子が家で暴れるが、どうしたら良いかという問題に答えるということをやっていた。この息子さんは中学に上がったばかりらしい。気に入らないことがあると包丁を持ち出す騒ぎまで起こすらしく、事態は深刻に思える。

「家を正しくしてこそ、天下もきちんと治まるのである」と易経に書いてある。前にも書いたとおり、内のものが外に広がる、という考えからきているが、小さな家という単位の内乱は外に広がり天下へ影響を及ぼす。確かに、家庭の環境から心に傷を負った子供が大人になってき、社会に出た時に、と置き換えて考えると判りやすいかもしれない。

ならば、どうして家庭という単位でいざこざが出たり、もめたりするのだろうか? 同じく易の考え方で行くと、集合があれば離散があるとしている。家庭という小さな単位であっても家族が集まり一つの集団を作る場合、離散の原因になるいざこざやもめごとは起こっても不思議ではないのだろう。「仲つつまじく過ごしている家族にも、あるときなれなれしさからつつしみを失って、ごく些細な事でも争いになりやすい」と私の持っている本に書いてあったが、家庭の中ほど、もめごとは起こりやすく、こじれやすいと感じる。外ではある程度我慢をするし、自分の感情を抑えることだってする。しかし、家庭の中ではなれなれしさからついつい当り散らしたり、文句を口にしやすい。又、我侭も出やすく「相手が悪い」と平気で言える。これが外での出来事なら自分に非がなくとも「お前が悪い」とそう簡単には言えない。

犬と人間が上手に暮らしていけるのは、人間が「あんたは犬なんだから」と扱っても文句は言わないからだと思う。犬は結構我慢強い生き物で、私が機嫌が悪く当り散らしてもじっと我慢をして遠くから私の様子を見ている。そして、私の機嫌が直ると「もう機嫌は直った?」と擦り寄ってくる。その態度を見て「ごめんね。もう怒らないから許してね」と反省をする。犬が許すという感情を持っているため「機嫌が直ったならもういいよ。又散歩へ連れて行ってね」と暖かく人間を迎え入れてくれる。私はなんと愚かであるかと思い知らされる瞬間だ。
もし、その時「くそばばー」などと一言でも言い返されるなら「何?犬のくせして生意気言うな!ご飯はナシだ!」と血相を変えて怒るだろう。そして言われた犬が許容を知らないと、私以上に機嫌をそこね、言う事だって聞かなくなり、「あんたの世話にはならないよ」と家出だってしかねない。

犬は犬として、人間は人間として自分の秩序を守りそこに思いやりというエッセンスが加わる限りは、犬対人間の闘いや争いは起こらない。
家庭の中では、ついついこのことを忘れがちになる。もっと悪いことに相手が歯向かってきたときこそ忘れる。
by kyouhei414 | 2005-06-03 23:44 | コラム
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