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by kyouhei414
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癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
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山風蠱
叔父の癌が再発をした。あれだけ綺麗に取り去ったはずの物が又動き始めたと知ると、非情に気持ちは落ち込む。特に体力も戻りつつあった所で、まさか再発をするなんてと、不意をくらったようで、叔父も相当落ち込んでいる。
癌が再発をしたということより、大丈夫と思っていた矢先の事だった。7合目まで上っていった山を引きずりおろされ一番下から山の頂を恨めしく思うようなものだ。おまけに、引きずりおろされたときに足を擦りむいて痛みがひどい状態だ。その擦りむいた足は心の痛みを表している。


易経の中に「山風蠱」というのがある。蠱は虫を表し食べ物に虫がわいて食べ物が腐った状態のことだ。誰もが忌み嫌う状況でもある。しかし、この状態は喜びに浮かれていて気がついたときには物事が腐敗していたという事で、つまりは誰の身にも襲い掛かる可能性のある状態なのかもしれない。
不思議なことにこれだけ悪い表現をしていながら「大川を渡るによろし(大きな川を渡るような事もO.Kで願いは叶う)」という。つまり、壊乱し腐敗した状態は、又治まっていくというのだ。それには条件がある。心を新たにし事を丁寧に運ぶと言うことで一気に元に戻そうと思わなければ願いは叶う。

叔父の再発を聞いたとき、この虫を思い出した。叔父に大してではなく私に対してなのだが、私は手術が成功し癌がとりきれたと聞いたとき、浮かれた。心のどこかに再発という事はあったが、叔父が日に日に元気になっていくことに浮かれていた。転院したことも本当に良かったと思い、おまけにいい先生に恵まれた幸運を喜んだ。しかし、足元では虫がわき始め数も増えていく。私はそれに気がつかず、叔父に会いに行くのはいつにしようかと浮かれ調子は続いていた。しかし、その虫に気がついた時に心が沈んだ。最悪の場合も想像してしまい励ます言葉も見つからない。自分の心が対応できずにわいた虫を呆然と眺めている。まさに虫がわき腐った状態は私の心の中を表している。

しかし、心を新たにし丁寧に事を運べ、という言葉が励みになる。今まで以上に心の持ち方を丁寧に、これからの対応を間違えないようにするべきだろう。
いや、そうしなくてはならない。
とにかく叔父の手術が成功する事を願っている。
それに叔父は私の強い父の弟だ。間違いなくこの苦難を乗り越えることが出来ると信じている
by kyouhei414 | 2005-06-18 00:20 | 易経
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