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by kyouhei414
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癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
愛犬の写真は
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天火同人
天火同人とは
「同人とは人と同ずる、和同・会同の意。人と和合するには野においてするごとく、公明正大であるげきである。そうすれば通るし、大川を渡るような大事を決行してもよろしい」

というもので、私の好きな卦の一つだ。
天火というのは、もちろん見上げた時に見える天で、火は燃えるあの火のことで、どちらも上を目指す勢いのある状態だ。
志を同じくするものが集まると、一人で黙々と志しを目指しているより勢いは当然ながら強くなる。ふさがった状態もこの同人の力を使えば突破できるとも言っている。大川を渡るというのは文字通り大きな川を渡るような事で、それだけ強い。天高く火がのぼり進む姿を想像すればその勢いはどれ程のものかわかるだろう。

問題は、その同人を野において探さなくてはならないことだ。志が同じ人は何処かにいるはずだが、公明正大であるという条件が付くと中々難しくなる。
それに人が集まることは簡単で直ぐに集まるが、その中には異物が混じっている。そのため同族を類集することが肝心となる。それには眼力も要るだろうし、自分がまず公明正大でなければならない。同士を募るというが、募る自分が適当だと同士の集まりではなくただ単に人が集まっただけでまとまりの無いお祭り好きの集団になってしまうのだ。

万博が閉幕し、会場で働いてきた人たちは幕が下りる瞬間に涙を流したという。半年の間に互いが他人だった関係が同士となったのだろう。来場者が帰る時は何時までも手を振って感謝の気持ちを表していた。
あれだけの大きな事をするのには甚大な努力と時間を費やしたと思う。働いていた人たちもそれぞれがどんな気持ちで働いていたのか、万博を働く場所に選んだ理由、などは同じではないと思うが、万博を成功させるという気持ちにおいては皆、同士だったのだのではないだろうか?

企業パビリオンなどでは最新の技術を披露し、技術の進歩、未来への期待を見ることが出来た。多くの場所や各国のパビリオンでは地球を守るための小さな積み重ねを教えられた。日本人からすると考えられないような貧困や、教育の格差など様々な問題も知った。
しかし、どれをとってみても最初は「人間」である。技術を進歩させたのも人間なら、自然を崩壊へと導いているのも人間で、戦争による悲劇を作っているのも人間だ。やはり一人一人の力も集まると大きな力になると教えられた気がする。


そして、小さな世界があの万博会場にあるとするなら色々な違いが表面化したり戦争が起こったっておかしくない。なのに人種、言葉、宗教、文化などの違いがあっても、万博という志が同じくした人たちは大きな事業である万博を成功させ、終わりにはお互いの労をねぎらい、別れを涙で惜しむ。
そんな姿を見たほうが、パビリオンで見た映像や技術を見て頭で理解するより、多くの事を教えられるのではないかとすら思う。


最後に思う・・・・・
地球は以外に小さい。それは志が同じであればどんな違いをも乗り越えて互いに喜び悲しむ同士となれるのだから。

ちゃんちゃん
by kyouhei414 | 2005-09-27 00:11 | 易経
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