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by kyouhei414
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癌・ギランバレー☆闘病記のH・P管理者の日記。
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火雷噬嗑(からいぜいこう)
噬嗑は亨る。獄を用うるによろし。
噬嗑(ぜいこう)は物を噬み嗑す(かみあわす)の意味。上下のあごを噛み合わせて物を噛み砕く事を意味し、人事をもって言えば良民の障害たる奸悪の人を法に照らして処刑除去し善人の和合亭通を得させる謂である。ゆえに噬嗑(ぜいこう)は亨る。獄を用いて悪人を裁くによろし。

難しいことは置いておいて、異物があるのなら噛み砕いて取り除くべきであるというのが大まかな意味である。異物というのは障害や妨害など進むに当たって邪魔となるものを言うが、これは相手から受けることだけではなく自分の心の中にある不安や疑問も当てはまるような気がする。疑心暗鬼という異物を持って進むより、異物を取り除いて力いっぱい進んだ方が効率がいいし、力も発揮できる。納得できないのに「ハイ。判りました」などと言えばその違和感は異物となり居座る。いつかなんとかなるだろう、と思っていても結局その異物は邪魔になり、早めに取り除いておけば進行も早かった、ということもある。
視界を明るくし進むこと、それには異物を見つけたときに早々に取り除くべきである。そうすれば物事は叶うとなっている。




そして、獄を用いて悪人を裁くによろし、というのはこの卦の形を説明するとわかりやすいが「雷と稲妻が合わさってその電光の明かり(明察)にのっとって刑罰を明らかにし、雷鳴の威嚇(行動力)にのっとって法令を整える」といった状態で、刑罰とは明察と行動力が必要条件であり、この卦にはその両方を兼ね備えているので刑罰を下す条件が整っている、という意味になる。
判りにくいようだが、よく被害者の家族の意見などに「どうしてこんな罪を犯したのか本当のことが知りたい」とか「事実を明らかにして」というような表現がされることがあるが、罪を明らかにし、その刑罰には慎重にかつ果断に実施されるというのが基本的かつ必要条件で、この卦はそれらの条件が整っているということだ。


ある男性が奥さんと子供を当時18歳の青年に殺害された、という事件の差し戻し控訴審に関するニュースが報道されていた。やはり基本はどうしてこんなことをしたのかという事件の中身を明らかにし、そして極刑をもって償って欲しいと願うのが当然であると思う。違う方向からこの裁判に関わる人もいるようだが、その人たちはもともと刑罰のためなのか私利私欲のためなのか疑問に思ってしまう。いや、その人たちも異物となってしまっている気がする。

この卦が言う明かり(明察)というのは決して太陽の明かりではない。雷鳴が照らす明かりは一瞬であっても辺り一面を照らすほどの力のあるものだ。是非戦い抜いてこれらの異物を取り除いて欲しいと思う。
by kyouhei414 | 2007-05-29 00:37 | 易経
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